もしもヲタクが起業したら・・・

エンタメ大好きなヲタクが起業するまでの記録

最終目標を掲げてみた①

こんにちは、Sakiです。

 

今日は起業した際の最終目標を考えてみました。

自分の中の最終目標は2つ!

今日はそのうちの1つを語っていきます。

 

 

まずは最初から繰り返し伝えているように

起業したいというきっかけとなった

星野源さんと一緒にお仕事がしたい!

という事。

 

これは譲れないですね。

こんなに才能にあふれる人は他にいないんじゃないかっていうレベルで

1つ1つに感動・感心します。

すごすぎて溜め息がでるような感じ。

エンターテインメントに対する考えかたっていうのが

ほんとに素敵。

どっちかというとファン目線な考え方ができる方。

 

最近でいうと米津玄師さんや菅田将暉さんとかが

結構クリエイティブなイメージですが、

星野源さんもとにかくすごいんです。

基本作詞作曲しますが、数曲きいたら凄さがわかると思います。

 

星野源は「恋」しかしらない・・・なんて人も

是非この数曲きけば星野源の魅力がわかるっていうリスト↓↓↓

(言っちゃえば私が好きな曲リスト笑)

 

・桜の森

桜の森は一番好きな曲ですね。イントロからこんなにゾクゾクする曲ほかに無い!って感じです。笑

いつ聞いても心が浄化される感じ!

アウトロも最高すぎるし、LIVEバージョンだとよりいろんな楽器の音色がほんとに素敵。なんといってもギター演奏してる源さんのお顔が好き!他の曲に比べて曲に浸ってる感じが表情からあふれ出てて、とにかく楽しそう!

・夢の外へ

この曲は、間奏のところで急に三拍子になるところ。初めて聞いたときは「えっ!ここでいきなり三拍子!?」って思いました笑

でもそれがものすごく心地良いです。

 

1曲1曲この熱量で語っていくとものすごい長い記事になってしまうので割愛します笑

・化物

地獄でなぜ悪い

・Crazy Crazy

・知らない

・穴を掘る

 

↑↑↑こんな感じです・・・

好きな曲が多すぎてマジで悩む・・・

 

私の中で「桜の森」の1位は揺るがないのですが、

他に関してはその時の精神状態とかで好きな曲が変わってきます。

 

結構今日は源さんについて語ってますね!楽しい!

 

 

最初のほうでもお話しましたが、

エンターテインメントに対する考えかたがほんとに素敵。

 

バンドメンバーやスタッフさんのことをとにかく大事にしていて

LIVEのカメラワークもバンドメインの部分があったり、

スタッフさんへの感謝も必ず口にする方なんです。

 

先日NHKで「おげんさんといっしょ」が放送されました。

次の日には源さんからこんなインスタ投稿が!

 

「エンドロールのない番組なので、出演者以外のスタッフクレジットをここに掲載します」

 

制作に関わっているスタッフさんのお名前がズラーっと書かれていました。

源さんらしいなって感動しました。

 

他にも、源さん素敵っていうエピソードはたくさんあるんです。

源さんのライブはアンコールは事前予告式だったり・・・笑

ファンが「どうせアンコールあるんでしょ」って思いながら

手拍子してほしくないって笑。かわいい・・・

 

CD初回盤の特典はとにかく盛りだくさん!

「通常版より高い金額で買ってくれてるのにMVだけとかありえない」っていう思いがあるらしく、特典盛りだくさんで毎回楽しみです。

 

先日、10周年を記念したシングルBOXが発売されました。

デビューから今までのシングルの初回盤CDをBOXにしてあり、

最初は10周年の記念だから・・・なんて思っていましたが、

源さん曰く「最初のころのCDがメル〇リ、オークションですごい高値で売られているのが嫌」

これ聞いたときも源さん・・・好きってなりました笑

高値で売られないように初回盤をもう1回発売するって感謝しかない。

 

こんな感じで日々、この人と仕事したいっていう欲が出てきます。

 

今の職場はこのご時世でも田舎なので年功序列でしか昇格しないような会社です。

自分より無能な上司なんてたくさんいます。

日々、そんな環境に嫌気がさします。

 

逆にこの人すごいなっていう上司もいました。

いまは転勤で一緒に働いていませんが、

その上司がいたころは仕事が楽しいというかやりがいを感じでいましたが

今はまったく・・・

 

今の環境があるからこそ、才能の塊みたいな源さんと一緒に仕事がしたいと余計思うのかもしれません。

 

長くなりましたが、明日は最終目標②!

今日は源さんについてヲタクモードで語りましたが、

明日は真面目なお話です笑

 

ではこのへんで('ω')

 

 

Saki